老人介護施設での日々

老人介護施設で働いていると起きる出来事

介護施設で3年前から働いていますが、いや〜いろいろありますね。

 

自分も年をとるとこうなりたくない!
って思う事もあれば、

 

どうせ年をとるならこうなりたい!って思うことまで
いろいろあります。

 

人生ってホントいろいろあるんだなって感じです。

 

わたしの場合は横浜の有料老人ホームで働いていますが、
横浜って意外とそういう体質なのか、家族の情がやや薄い気がします。

 

以前は大阪の介護関連の専門学校ですこしアルバイトみたいな事してましたが、
その時は大阪ってなんだかんだ言っても家族の情があるんだな〜とか

 

感じる機会が多かったんですが、横浜って東京が近いせいか、
なんだか家族に冷たい感じがします。

 

自分のお父さんなのに、全然会いに来ない人や施設のお金のことを文句言う人までいろいろです。

 

いやね、有料老人ホームってすごい入居費用とか高いんですよ。

 

数百万から数千万、下手すれば家が一件まるまる買える位の価格になるんです。

 

あ下手しないでも余裕で買えますね、土地付きで(笑)

 

いくら入居者の方が年金暮らしだからとはいえ、かなりの金額が発生してしまうのが
介護施設なんです。

 

まあね、でも値段だけ見たら高いですよ、確かに・・。

 

でもお年寄りの方のなにからなにまで介護したりするので、それくらいかかって当然だと思うんですよ。

 

自分だったらここまでされたら幸せだろうなってくらい・・・。

 

でもやっぱり都会の人って価格ばっかりに目が行っちゃって、高い高いなんて言うんですね。

 

それは仕方がないでしょ?だって家族ができないことをやってるわけだしねえ・・。

 

そんなこんなでいろんな出来事書いていきますね。

 

老人介護施設で働くのは大変?

 

老人介護などの施設で働くのってどういうイメージがありますか?
やはり「3K」ですよね?

 

でもその3Kのうちの一つキツイってあると思うんですが、それがかなりキツイんですよ。
いや確かに重労働ですよ?

 

だからそのうちケアマネ試験受けてケアマネージャーになろうとも思ってます、今のままじゃあただの
介護士ですからね。

 

腰も痛いし、お年寄りの方を抱えなきゃいけないし、この間も入居者の人が転びそうになったから
それを助けようとして自分も一緒に転んでしまい、左の手首を痛めました。

 

でもそれ以上にキツイのは精神的に来ることですね。

 

前回も少し話しましたが、やはり入居者同士仲が悪いという場合もあるほか、
入居者の家族が全然こないケース。

 

本人からすれば家族に会いたいのになかなか会いに来てくれないってご家族の方もいるんですね。

 

自分の親なのにな〜とか思うんですが、それぞれの家庭で事情が違うんでしょうか?

 

でもなんだかんだ言っても本人は会いたいわけで、それの期待に応えて上げて欲しいと他人ながらに思います。

 

やっぱり本人からすればさみしいんだろうなという気持ちが伝わりますからね。

 

なんだかんだ言っても施設の人間は他人であって、入居者の人からすれば家族は家族、
すごい大事なんですよね。

 

それなのにどんな事情があるにせよ一度も会いにこないとかさみしいなって感じます。

 

それが一番キツイですね。

 

なるべくそんな人には自分としてもフォローやサポートや気遣いをいろいろしていますが、
なんとかならないかな〜って思います。

 

 

老人介護施設の入居者の気持ちとは?

 

前回は暗いお話ばかりでしたが、
老人介護施設の入居者の中には意外と明るい人も多いんですね。

 

というのも家族といなくてせいせいしてるというか気軽でいいな〜みたいな人も結構いるんです。

 

特に東京の有料老人ホームなんかだと顕著かもしれないですね。

 

なんか東京の人ってサバサバしてるイメージですから。

 

わたしの場合は鹿児島で育ったので家族はみんなで面倒を見る、お年寄りもそれが当然!みたいな感じがあるのですが、
どうも東京の場合そういう感情が土地柄なのか希薄な気がします、

 

わたしも最初はいいのかな?なんって思ってましたが、どうもそれでいい人はいいみたいです。

 

家族と別に仲が悪いわけでもない人も、まあ、これがわたしの人生だからいいよ!

 

みたいな感じですし、よくわかりません(笑)

 

ほんと人それぞれなんですね^^;

 

わたしが気を遣うとむしろそんなのいらないって人もいるのでお年寄りの考えてることがたまにわからないことがあります。
人間年をとるとそうなるんでしょうか?

 

まあ、でも自分だったら老人ホームなんかより家族と一緒に暮らしたいって思うんでそのへんの気持ちはわかりづらいっていうのもあります。

 

いずれにせよ、入居者の人が幸せであれば私としてはOKなんですが・・・。

 

介護とその考え方について

介護って難しいですね、お年寄りの方なんてホント簡単に
怪我したり、骨が折れたり、病気になったりします。

 

特に寝たきりの場合は免疫なんかも弱くなったり、体自身が抵抗力なくなるので
o157やノロウイルスみたいな感染系の食中毒には特に気を使っています。

 

普通の人であれば大したことない病気でもお年寄りの方であれば亡くなってしまうって
場合もたくさんありますからね。

 

それに病気やケガをするとなかなか治りにくいのも困りものなんです。

 

一度転んでケガをしてそこからずっと寝たきりなんてのも
珍しくないですからね。

 

一度の怪我が大病や大怪我に発展することもしばしばです。

 

だから介護する上ではものすごい配慮が必要なんです。
ここで怪我をしないか?こういう作業をしても問題ないかなど

 

レクリエーションの際もいろいろミーティングなんかして怪我の防止に努めます。

 

ご家族の方との楽しむ時間もだいじなのでそれをしつつ、
怪我などにならないかなどヒヤヒヤすることも・・・。

 

いつまでも元気でいてほしいというのはご家族の方はもちろん、施設の介護スタッフ側も同じですからね・・・。

 

ちなみに今度100歳を迎える方がホームにいらっしゃるので敬老の日にお祝いに胡蝶蘭のギフトを贈ろうと思います。

 

その方は花も大好きなのできっと喜んでくれると思います。
胡蝶蘭はいろいろあるんでここで敬老の日に最適な胡蝶蘭を探してみます。

 

敬老の日と胡蝶蘭

 

特殊な老人ホームのサービス

最近有料老人ホームでもかなり質が上がってきてる気がします、
というより実際上がっているのでしょうね。

 

例えば超高級老人ホームが今では入居待ちとか。
一流のホテル並の介護施設なんかが流行っているそうです、場所によっては犬や猫も一緒に住むことができるとか。

 

もうとにかく至れりつくせりなんですね。

 

私もいつかそういう施設に入れるようになりたいなって思う次第ですが難しいでしょうね。

 

でも最近高給老人ホームに限らず、ペット可の老人ホームも結構出てきてるみたいです。
ペットやはりペットブームの影響もあると思うんですが、それ以外にも貯金はあるけど家族がいない、でも老人ホームに入らないと生活がままならない。

 

ということで犬や猫を飼い始めるお年寄りも増えてるとか。

 

でも飼い主さんが亡くなった後、その後の犬や猫の面倒誰が見るんだって気持ちにもなりますけどね。

 

まあ、気持ちはわからないでもないんですが、やはり生き物ですからその辺はできれば飼わないでほしいなって思います。

 

少なくとも新しい飼い主さんは生前にみつけておくべきでしょうね。
私も犬が好きですが、自分の老い先が短いと思うのであれば絶対に動物は飼いませんね。

 

やはり犬なんかはとくに主人が大好きですから、ほかの飼い主になつかないというケースも多いようです。
そうなるとほんとにかわいそうなので・・

 

もしどうしてもペットと一緒に住みたいと思うのであればこちらを見てから決めてください。
ペット可!犬や猫と一緒に住める老人ホーム特集

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